えひめの人財コンサルティング・コーチングオフィスMind Up (まえ ふみ) | 渡部さん(個人)

渡部さやさん

自分自身と徹底的に向き合い、自己肯定感を保てる環境を探る

渡部さやさん

 

コーチングを受けようと思ったきっかけ

「自信の持てない自分」からの脱却を目指す

現在36歳。未就学児の子供2人を育てながら、フリーランスでライターや記者として仕事をしています。

ずっと、「自分に自信が無い事」について悩んでいました。これにより、特に女性と関わる際に強い苦手意識を感じ、つい相手に合わせてしまったり、本音を話せない状態が続いていました。また、妊娠して仕事を辞めてからは、主人に対してさえも劣等感を感じ、気軽に話をする事ができなくなっていました。

これを自分なりに解決しようと、「自己肯定感アップ」についての本を読み漁りましたが、情報が増えてモヤモヤしたものが残るだけで、答えはありませんでした。そんなとき、「松山市 自己肯定感 アップ」でインターネット検索したところ、まえさんのブログがトップに表示されました。

まえさんとは、私が会社員時代に顧客として関わりがありました。当時、大手人材派遣会社で営業やコーディネーターをされていたまえさんは、初めて営業に訪れた若手の私の話も真剣に聞いてくださり、フランクに本音で接してくださって、多くの顧客の中でも印象に残っている方でした。

ホームページを見ると、既に多くの実績を積まれており、ここはプロにお任せしようと一念発起。問い合わせ窓口からメッセージを送ったところ、すぐにまえさんから連絡をいただき、セッションのスタートとなりました。

 

具体的なコーチングの内容

徹底的に自分自身と向き合い、自己肯定感が上がる材料を集める

渡部さやさん私のコーチングは、まず1ヶ月2回のコースを3ヶ月実施し、その後は月に1回のセッションを実施していただきました。

最初は、自分自身がコーチングによって「どうなりたいのか」をじっくり考えました。そこでコーチングの軸をしっかり作ってから、自分自身について徹底的に振り返りました。

自分が「したいこと」「したかったこと」について回想したり、幼少期から現在にかけての人生曲線などを作成していると、自分に自信が持てなくなった理由、特に女性に苦手意識を感じる理由などが、少しづつ浮き彫りになりました。

逆に、人生において自己肯定感が上がっていた期間に起きていた事や環境を振り返ると、今後自信を保つにあたってどのような対策をすれば良いのかも自ずと見えてきました。

私は過保護とも言える母と厳格な父の元、自分の頭で考えず、親の言う通りに行動する人生を歩んできました。そのため、「自分がどうしたいのか」など、自分自身の気持ちと向き合った経験がありませんでした。自分自身と向き合うというその視点自体が、目から鱗でした。

また、自信が無いため、これまで他人に自分の話をする機会が極端に少なく、聞き役に回る事がほとんどでした。セッションで「自分の話を聞いてもらえる事」が、これほどストレス解消になり、頭が整理されることだということを初めて知りました。

 

コーチングを受けた後の変化

自己肯定感が保てる状態をキャッチコピー化し、自分自身をそこに近づける

渡部さやさん今回のコーチングで、「経験を生かせる仕事を、フリーランスで無理なく」という今後の人生の方針となるキャッチコピーを決めました。

振り返りを繰り返すことで、私が「居心地が良い」と感じる状態は、これまで一貫してやってきた事を活かせる仕事を、自分自身で選択する働き方である「フリーランス」として無理なく進めていくことだと気付きました。

経験があり、かつ自分が選んだ仕事を、無理のない範囲で継続する事で、一つ一つ成功体験を積む事ができ、結果的に自己肯定感を少しずつアップさせることにつながります。

その方針に則って、今は自分で選んだ仕事を自分が受けられる範囲で選んでいます。幸いこれまでの私の経験を評価してくださる顧客も増え、良いバランスで心地よい仕事の環境づくりができています。

また、価値観も変わりました。これまでは、おそらく両親の価値観を引き継いで「こうあるべき」「ねばならない」に縛られていました。しかし、今回のコーチングでそれが無くなりました。

例えば、以前は自分の子どもに対して「将来は偏差値の高い大学を出て、銀行など安定した企業に勤めてほしい」と考えていました。しかし今では「本人が幸せであるなら、何でもいい」と本気で思えるようになりました。固定観念が減り、気持ちが楽になりました。

いつも考えていた「他人からどう思われているか」など、無駄な心配事も少なくなり、思考が子育てや仕事などに集中できるようになりました。それまで苦手だった女性に対しても、自分の考えや意見を少しずつ話せるようになった気がします。

 

今後の展望・目指していること

「心地よい」と感じる環境づくりを継続し、自己肯定感を保つ

渡部さやさん半年程度で「別人のように自信満々に」とは、ならないと思います。

ただ、コーチングでは今持っている課題に対して、コーチと一緒に深掘りし、要因を探り、それを解決するための考え方や方法を一緒に考えます。それを、少しずつ習得することで、自分自身で解決する力を身につけていく、という事が目的なのかなと思いました。

今後は、自分で決めた人生のキャッチコピー「経験を生かせる仕事を、フリーランスで無理なく」を継続する事を目標に、コーチングで習得した視点や考え方に助けられながら、心地よいと感じる人生を目指したいと思います。

 
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